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シャレード

「シャレード」

製作年:1963年

製作国:アメリカ

監督: スタンリー・ドーネン

音楽: ヘンリー・マンシーニー

出演者 

 (ピーター)  ケーリー・グラント      

 (レジーナ)   オードリー・ヘプバーン

 (バーソロミュー)   ウォルター・マッソー

 (スコビー)   ジョージ・ケネディ

 (テックス)  ジェームズ・コバーン

 (ギデオン)  ネッド・グラス

「あらすじ」はオールシネマ オンラインより

スキー場からパリの自宅へ戻ってきたレジーナ(オードリー・ヘプバーン)を待っていたのは、離婚予定だった夫の死。葬儀の会場には見知らぬ三人の男が現れ、大使館では情報局長(ウォルター・マッソー)から、戦時中に夫が軍資金25万ドルを横領していた事を聞かされる。

五里霧中のレジーナはスキー場で知り合ったピーター(ケーリー・グラント)に助けを求めるが、彼もまた三人組の仲間だった……。数々のミュージカルを手掛けてきたS・ドーネンが、その洒落たセンスを活かして作り上げたミステリー・コメディの傑作。H・マンシーニのメロディが怪しくも美しい………。

Syaredo                     

☆☆☆ 観おわってから ☆☆☆

リバイバル上映で、一度映画館で観て今回改めてDVDで観なおした。おそらく40年振りに観た映画だと思う。「ティファニーで朝食を」のDVDも一緒に借りて観たが、これは初めて観る映画。

「ティファニーで朝食を」で共演した恋人役はジョージ・ペパートという俳優、「シャレード」はケーリー・グラントで、いずれもがすぐその場で打ち解けて胸襟を開くというのは初対面ではあり得ないことのように思えるのだが、特に「ティファニーで朝食を」を観てそう思い、そしてこれは木を見て森を見ないとの感想でしかないことは百も承知なのだけども。

さて、「シャレード」の方。夫殺しの犯人が、ウォルター・マッソーが演ずるバーソロミューであることを最初から察したのは一度観ていたせいでしょうね。ストーリーの方は完全に忘れているのだが、エピローグでバーソロミューが舞台の照明ボックスに身を潜めているヘプバーンを追いつめて行くシーンだけは何となく覚えていた。

もし、「シャレード」を初めて観たら、一番犯人らしくないのがおそらくバーソロミュー、ピーターを演ずるケーリー・グランドも何やら怪しい行動を取って気の抜けないところがある。

例えば他の怪しげな3人、スコビーにテックスそしてギデオンの密会しているところにも出向き、この設定はどういう意味があったのか、確認しないまま一度観たきりでDVDを返したのは今にして思えば迂闊だった。

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