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ブラッドワーク

ブラッドワーク

製作年: 2002年

製作国:アメリカ

監督: クリント・イーストウッド

出演者: 

(テリー・マッケーレブ) クリント・イーストウッド

(バディ・ヌーン) ジェフ・ダニエルズ

(ボニー・フォックス医師)アンジェリカ・ヒューストン

「作品紹介」はオールシネマ オンライン映画 より 

クリント・イーストウッドが製作・監督・主演の3役を務めたサスペンス・ドラマ。

心臓移植をした元FBI心理分析官の男が、移植に絡む因縁のために猟奇殺人犯を追う姿を重厚なタッチで描く。

原作は犯罪記者出身の作家マイクル コナリーの傑作サスペンス『わが心臓の痛み』。「L.A.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランドが脚本を担当。

元FBI心理分析官テリー・マッケイレブは2年前、連続殺人犯“コード・キラー”を追跡中、突然心臓発作で倒れてしまい、犯人を捕り逃す。心臓を移植して何とか一命を取り留めたテリーは早期退職し、現在はクルーザーでの隠居生活を送っている。

そんな彼の前にある日、グラシエラと名乗る見知らぬ女性が現れた。そして、自分の姉を殺害した犯人を探してほしいと依頼する。

心臓移植したことを理由に断るテリーにグラシエラは、その心臓が殺された姉のものであることを伝える。その事実がテリーを再び捜査の現場へと引き戻すことになったのだったが…。

Blood

☆☆☆ 観おわってから ☆☆☆ 

この映画は前にも観ていましたね。始まって間もなくで分かり、前回からそれほど月日が経っていなかったのでしょう。原語のタイトルの場合はすぐに忘れてしまい、せめてタイトルだけでも記録に残すようにしなければなりません。

ストーリーはある女性から妹を殺害した犯人を突き止めて欲しいとの依頼を受ける。依頼されたクリント・イースウッドが演じる元FBI心理分析官は、殺害された妹という女性から心臓を提供され、一命を取り留めている。

その事実は依頼主の口を通して初めて知った。仕事も辞めて悠々自適の生活を送っていたのに、はからずもそんな因縁から犯人捜しに一役買って出る。

ところが、これは殺人犯が前もって仕掛けたシナリオだった。

過去に元FBI心理分析官はこの殺人犯を追跡中に心臓発作に陥って取り逃がし、殺人犯はこの先も追跡ゲームを続行したくて女性の命を奪い、心臓発作で重体に陥っている元FBI心理分析官にその女性の心臓を移植するように、はかって蘇らせたのである。

ありそうもない筋書きで奇想天外ながら、それでも犯人の行方が興味津々でそれなりに息をつめて観てしまいました。

殺人犯は身近なところでひそんでいました。初めて観たときには、えっ、この人が犯人、と思ってびっくりしましたが、それもそのはずで何しろ、元FBI心理分析官の犯人捜しの手足になって駆り出されていたのです。

退隠後、主人公はクルーザーで居住していたのですが、犯人はヨットハーバーの隣人でした。

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