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ヤコブへの手紙

ヤコブへの手紙

製作年: 2009年

製作国:フィンランド

監督: クラウス・ハロ

出演者: 

(レイラ) カーリナ・ハザード

(ヤコブ牧師) ヘイッキ・ノウシアイネン

(郵便配達人)ユッカ・ケイノネン

解説は「allcinema」から

フィンランドの片田舎を舞台に、恩赦によって12年ぶりに出所し、盲目の牧師のもとで働くことになった女性が、ひたむきな牧師との交流を通して少しずつその頑なな心を解きほぐし、絶望から再生していく姿を温かな眼差しで綴る感動ドラマ。監督はフィンランドの俊英クラウス・ハロ。

 服役12年目にして突然恩赦を与えられた終身刑の女性レイラ。出所したものの身寄りのない彼女は、不本意ながらも所長に勧められた盲目のヤコブ牧師のもとで住み込みで働くことに。

」ヤコブ牧師のもとには毎日多くの相談の手紙が届けられていた。レイラの仕事は、その手紙を読み上げ、ヤコブ牧師の返事を代筆するというもの。しかし心の荒んでしまったレイラは、そんな簡単な仕事にも身が入らず、手紙の束を勝手に捨ててしまう始末。

そんなある日、毎日必ず届いていた手紙が、一通も来なくなってしまう。思いがけない事態に、自分でも意外なほど落胆してしまうヤコブ牧師だったが…。

併せてオフィシャル・サイトもどうぞ

 

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☆☆☆ 観おわってから ☆☆☆ 

刑務所を出所しても行くあてのないレイラは所長の薦められるままにヤコブ牧師宅に

寄寓する。そのための条件は牧師に届く手紙を読んであげること。

牧師は盲目であり、各地から寄せられる悩み事の返事もレイラが代筆する。

しかし、牧師と共に生活をしてもレイラの心は閉ざされたまま

ある事情からレイラが深い悩みを負っていることは映画の冒頭から察したが、 

さもその悩みを他人の悩みにかこつけて牧師に打ち明けることになった。

そこで最後で明らかになったのはレイラの姉がヤコブ牧師に手紙で妹レイラの

ことについて相談を持ちかけていたこと

姉が刑務所に出向いてもレイラとの面会を本人から拒否され、姉はずっとそのことで

悩み続けていたのだ。

これまで感情を表にあらわすことのなかったレイラが涙ながらに姉の手紙を読む

シーンは感動的です

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